【初心者向け】ノートパソコンの選び方。

こんにちは、やまぱんです。

前回の記事でヤフオクでパソコンを買った話をしました。

ヤフオクでノートパソコンを買った話。

 そこで、PCに詳しくない人がとりあえず今買うなら、”とりあえずこんなスペックのものを買いましょう”ということを書きました。もちろん、時代が変われば変わるので2018年10月現在の感覚で書いています。が、性能向上のスピードが近年は落ちてきて一昔前に比べるとかなり頭打ち感があります。

今回はノートパソコンを買うのにあたって大事なスペックについてもう少し掘り下げて解説していきたいと思います。

【初心者向け】ノートパソコンの選び方。

とりあえずおすすめのスペックを再掲します。

想定は「ネットがサクサクできて固まらなくて軽いPC」が欲しいという人です。

CPU Intel  Core i3 or i5
SSD/HDD SSD 128GBか256GB
メモリ 4GBか8GB
光学ドライブ 無し推奨

 

ノートパソコンを買うときに考えるのに必要なスペック(要素)

まずCPU、メモリ、HDD(SSD)、OSは外せませんね。あとは光学ドライブの有無、ネットワークインターフェース、USBなどの端子類の数も大事です。

あとはディスプレイの画素数、重さ、デザイン、材質、バッテリーの持ちなどもあると思います。

今回はパソコンの処理に関するCPU、メモリ、HDDに重点を置いて説明します。

CPUって?

工場に例えると、CPUは工場で作業する人です。メモリは作業する机の広さ、SSD/HDDは倉庫です。

なのでCPU(人)だけが良くてメモリ(作業机)やSSD/HDD(倉庫)がしょぼすぎるとパソコンとしての性能は良くありません。

それぞれの性能を良いバランスにすることが大事です。

現在はほぼIntelという会社のCPUばかりです。AMDという会社もありますが一般的にはIntelの方が主流なので今回は触れません。

 

IntelCPU名 性能 用途 工場の例え
Core i7 ★★★★★★★   一般ユーザ向けの最高峰。動画編集やオンラインゲームなど重たい処理をするサクサクしたい人向け。 バイトリーダー
Core i5 ★★★★★ 一般的な用途で困ることはない。十分な処理性能。 ベテランバイト
Core i3  ★★★★ 一般的な用途で困ることはない。コストパフォーマンス最高のCPU。 一人前バイト
Celeron カクカクで使い物にならない。Coreシリーズの廉価版。 見習いバイト
Atom カクカクで使い物にならない。軽量・薄型なので、低価格帯のミニノートパソコンに使われていることが多い バイト1日目の人

私のおすすめCPUはi3、i5です。※Celeron、 Atomは使い物にならないのでメインで使うPCには絶対使ってはいけません

 

ちなみに、IntelのCPUには世代があります。基本的に新しいほうが高性能です。なのでCPUはまずCPU名で判断→世代数で判断してください。

世代 アーキテクチャ ソケット 発売日 見分け方
第1世代 Nehalem LGA1366
LGA1156
  2008~2011年  

Core i7/5/3の後ろの数字が3桁
例:)Core i5-650K

第2世代 Sandy Bridge LGA1155 2011年1月9日

Core i7, Core i5, Core i3の後ろの先頭の数字が2
例:)Core i5-2500K

第3世代 Ivy Bridge LGA1155  2012年4月29日 Core i7/5/3の後ろの先頭の数字が3
例:)Core i5-3570K
第4世代 Haswell LGA1150 2013年6月2日 Core i7/5/3の後ろの先頭の数字が4
例:)Core i5-4670K
新第4世代 Haswell Refresh LGA1150 2014年5月11日 Core i7/5/3の後ろの先頭の数字が4
例:)Core i5-650K
第5世代 Broadwell LGA1150 2015年6月18日 Core i7/5/3の後ろの先頭の数字が5
例:)Core i5-4690K
第6世代 Skylake LGA1151 2015年8月7日 Core i7/5/3の後ろの先頭の数字が6
例:)Core i5-5675C
第7世代 Kaby Lake LGA1151 2017年1月6日 Core i7/5/3の後ろの先頭の数字が7
例:)Core i5-6600K
第8世代 Coffee Lake-s LGA1151 2017年11月2日 Core i7/5/3の後ろの先頭の数字が8
例:)Core i5-8600K
第9世代 Coffee Lake-s LGA1151 2018年10月20日前後 Core i7/5/3の後ろの先頭の数字が9
例:)Core i7-9700K

最近はCPUの性能アップも最近頭打ちになってきた印象が強いですが、昔は本当に性能向上のスピードが凄かったです。

ちなみに私がヤフオクで買ったパソコンは”Intel Core i5-5200U”なので第5世代ですね。

 

メモリって?

工場に例えると、CPUは工場で作業する人です。メモリは作業する机の広さ、SSD/HDDは倉庫です。

メモリにもいろいろDDR3とかDDR4とか規格があるんですけど、選べることも少ないので気にすることはないです。もし選べたらDDR4にしておけばいいです。

大事なのはメモリの容量、つまり工場のたとえでいうと作業机の広さです。狭すぎると作業効率が下がるし、広すぎても持て余すだけです。

一般的に2GB,4GB,8GB、たまに16Gbを積んだパソコンを見かけますが、おすすめのモリ容量は4GBか8GBです。今回私は4GBですが、ネットサーフィンしている分には全く困りません。またメモリの全領域を自由に使えるわけではなくOS(Windows)領域で数1GBらいは使用されます。

また何度も言いますが、CPU、メモリ、HDD/SDD、それぞれの性能を良いバランスにすることが大事です。

 

HDD/SSDって?

 工場に例えると、CPUは工場で作業する人です。メモリは作業する机の広さ、SSD/HDDは倉庫です。
なので ”SSD:128GB” の数字の部分はためて置けるデータの容量を表します。もちろん大きいほどいいですが、大きすぎても無駄です。
ちなみに10B~20GB程度はOSをインストールするのに使用されますので、好きなデータを入れるのに使うことはできません。

動画や音楽をガンガン保存しておきたいならたくさん必要ですが、そうでないのであれば128や256GBで十分です。
最近は写真データはクラウド、動画も音楽も保存して楽しむのではなく、ストリーミング(配信)形式で楽しむ人が多いのでそういう人は保存領域はあまり要らないでしょう。

SSDとHDDの違い

工場に例えると、SSDが最新の倉庫で、HDDが昔ながらの倉庫といったところでしょうか。
昔はHDDが主流でしたが、SSDの値段が下がってきてPCにも使われるようになってきました。

SSDはHDDに比べて、「値段が高い、重さが軽い、動作が静か、応答が速い、省エネ」です。

カフェなどで薄いPCを開いている人はほぼ例外なくSSDのPCです。薄くて軽くて省電力ですからね。

今回初めてSSD搭載PCを買いましたが、感動する速さです。立ち上がり、終了が桁違いに早いです。

私の「SSDかHDDか」のおすすめはSSDで128GB・256GBです。

SSD・・・

Solid State Drive(ソリッドステートドライブ)の略で、USBメモリなどと同様にメモリーチップを内蔵した記録媒体を指します。HDDと違って内部で機械的に駆動する部分がないためサイズが小さく軽いのが特徴。
HDDは内蔵ディスクを回転させてデータの読み書きを行いますが、SSDは、メモリーチップでデータの読み書きを行うため処理速度が早く、ソフトの起動時間もHDDと比較して約30%も短縮できます。また構造上、耐衝撃に優れているのも特徴。よほど強い衝撃でなければデータの保存中でもドライブは破損しません。

HDD・・・

Hard Disk Drive(ハードディスクドライブ)の略で、プラッタと呼ばれる磁性体ディスクを内部に搭載した記録媒体のことです。構造的にはCDやDVDと似ており、データを保存する際はこのプラッタに磁気ヘッドを使って書き込み、データを読み込む際も同様に磁気ヘッドでプラッタ上から読み込みます。HDDはSSDと比較して容量当たりの価格が安いのが特徴。同じ容量でもSSDの約半額で入手可能です。しかしHDDは、データの読み書き時に衝撃を加えると、内部の磁気ヘッドに大きな力が加わって、データが破損してしまう場合があります。また、構造上消費電力が多く、高負荷時に発熱が起こりやすいのが難点です。

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やまぱん

外資IT勤務。20代。
ベンガル猫とITが好きなサラリーマン。
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